Alone

Lc5

Composición de: Miku
いつからこどくをひとりでかんじいきてきた
いつからきょりをかんじてすごしてきた

いつでもぼくはまっていたよみんなのあったかいぬくもり
きたいもしていたけれどもだれもてをさしのべてはくれない

ひとりでいきひとりでうたうたい いつでもすごしてきた
ありふれたやさしさじゃいまはもうとどかない

ひとりでいるこのこどくが

いつからえがおをふりまくことになれていた
いつからほんとうのえがおをうしなっていた

つよがることしかできなくてあまえることすらできなくて
あいのとぼしさにふるえていたよすべてがはなれていくようで

とけいしかけのしあわせはぼくをおきざりにしていた
けっきょくなにもかもくずれおちていた

ひたすらさけんだみじゅくなうたは
いちばんだいじなきみたちを
あすへとつれていけずそらにきえていく

あおすぎたあのそらはぼくにはまぶしくみえなかった
とどかないうたごえはあいをすりぬけていく

ひとりでいきひとりでうたうたい いつでもすごしてきた
ありふれたやさしさじゃいまはもうとどかない
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK