空をみわたしほしくずのうみで
ひとつのほしがよびかけたずなる
なにがただしいなんてわからない
きめられたみらい*をすすんでいくのさ
はなをちりばめてもあのころへはかえれない
どんなにねがってもゆめのなかのきみだけ
つめたさのこるだいちにたくさんのはなさかせても
あのはなはもうさかにさよならさいあいのひとよ
つめたさのこるだいちであたらしいはなさかせても
あのはなにはかなわないさよならさいごのひとよ
しちがつがすきじかんがたつと
きおくもうすれわすれかけていく
だけどこころのなかのどこかで
いまでもたしかにねむっています
はなをちりばめてもあのころへはかえれない
どんなにねがってもゆめのなかのきみだけ
つめたさのこるだいちにたくさんのはなさかせても
あのはなはもうさかにさよならさいあいのひとよ
つめたさのこるだいちであたらしいはなさかせても
あのはなにはかなわないさよならさいごのひとよ
いつもかえりみちすこしちかくかんじた
あのころはよかったとひだりてみておもった
"もう、なくのをいやだよ\" \"しんぱいするのもいやだよ\"
さむがりなおれはいきさえかんじた
つめたさのこるだいちにたくさんのはなさかせても
あのはなはもうさかにさよならさいあいのひとよ
はながさくのをしんじてあたらしいみちすすんでも
あなたにはもうかなわない
なくいてわらってさんぷんがたって
いきるつよさとよわさをしりましで
なくいてわらってまたあうひぐれて
えがおできみのしあわせをぬがった
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