あおくふかくひとみすませくうちゅうろうかく くらうやまいすすめしょうじょうくろくそまってゆく [こころ] きみはじこあいしゅぎしゃのあやつりてんし きょうみはあるようなそぶりみせといて [たち]のよくないひ。あ.そ.び きみはじゅっちゅうにはまりもがいててのなかであやつられる まいばんかかるちゃくしん [めろでぃ]きにもせずにはおうちして [めーる]はさんかいにいちどのへんしんきみのしんきょうもしらずに あおくふかくひとみすませくうちゅうろうかく くらうやまいすすめしょうじょうくらくそまってゆく [こころ] きみはじこあいしゅぎしゃのあやつりてんし かぜの[うわせ]でかれしできたってへいじょうしんでいたけど なにか[yabai]ってとりみだして[こころ]がどこかさむいよ まいばんかかるちゃくちん[めろでぃ]いまじゃならずにまちこがれ でんわがなるたびあせるしょうどう[ちゃりんこまん]のちゃくしん あかくあつくゆれるこどうはどめもきかずに かそくしてるくだりざかにだれか[うれーき]をかけてよ きみはじこうあいしゅぎしゃのだつごくてんし かけっぷちのこいのつなわたりゆれるかぜにみをまかせ いのちずなさえきたいしてないしんぱくしすうもさいだい あかくあつくゆれるこどうはどめもきかずに かぞくしてるくだりざかにだれか[ぶれーき]をかけてよ みれんばかりつのるふまんふじょうりなしこう もがきあがきくるしんでもかんせいはできない[ぱずる] ぼくはじこあいしゅぎしゃのみにくなあくま