おわかれしたのは もっと前のことだったような かなしい光は 風にこめて かかとすりへらしたんだ w-wow-wow きみといたときは 見えた いまは見えなくなった とうめいなすいせいを ぼんやりとでも それだけさがしてる しょっちゅううたを うたったよ そのときだけのメロディーを さびしくなんかなかったよ ちゃんとさびしくなれたから (yeah) いつまでどこまでなんて 正常か以上かなんて かんがえるひまもないほど 歩くのはたいへんだ (ha-ha-ah) たのしいほうがずっといいよ ごまかして笑ってくよ だいじょうぶだ あのいたみは 忘れたって消えやしない りそうでつくったみちを 現実がぬりかえてくよ おもいでは そのきせきのうえで かがやきになってのこってる w-wow-wow おわかれしたのは なんで なんのためだったんだろうな かなしい光が ぼくのかげを まえにながくのばしてる ときどきねつがでるよ じかんがあるときねむるよ ゆめだとわかる そのなかで きみとあってからまたゆこう (yeah) せいてんとはほど とおい おわらないくらやみにも ほしをおもいうかべたなら すぐぎんがのなかだ (ha-ha-ah) あまりなかなくなっても くつをあたらしくしても だいじょうぶだ あのいたみは 忘れたって消えやしない つたえたかったことが きっとあったんだろうな おそらくありきたりなんだろう けどこんなにも おわかれしたことは であったこととつながってる あのとうめいなすいせいは とうめいだからなくならない まるばつさんかく どれかなんて みんなとくらべて どうかなんて たしかめるまもないほど いきるのはさいこうだ (ha-ha-ah) あまりなかなくなっても ごまかして笑ってくよ だいじょうぶだ あのいたみは 忘れたって消えやしない だいじょうぶだ このひかりのはじまりには きみがいる ha-ha-ha-ha