ぼくがみるそらと きみがみるそらを かさねてひとつにしてそうぞうする ああいくせんのほしをだきしめて こえをからしてきえたきみをさけんだ ひかりのなか涙ねがしてたね あいのたねはなりひびいていだけど いつまでもいつまでも、せかいがきえさるひまで ぼくがみたそらと きみがみたそらはinto the eye りそうのうらがわだったんだとしったinto the maze ああかすかなといきでくもってく うそはよごれたしつらくのうみにけす ひかりのなかむねがはりさけそうで きせつとときがすぎいくのをまった どこまでもどこまでも、きずついておちていく Imagination かくうの「きみ」のなかで Imagination 「ぼく」はそんざいしている いつまでもいつまでも、せかいがきえさるひまで The sky that emptiness and you Whom I had seen saw It knew that it was the other side of the ideal