きらめくはるかぜが はじめてみなみからふいたあさ それをあいするにして ドアのむこうえいかなくちゃ いたいくらいくらいするもねえが すらいくらいみらいきりさいて あすははがるがねえ たかく、たかく、たかく、こめて おふてどこにいてもみえるように とおく、とおく、あめね でてもおくらはもまよわないよ こどものころにみた おもちゃのえいたのものがたり さいごどんなたがって あのとききりにきったよね きらいみたいくらいするじぷんが きたいしたいみらいだきしめて あすははれるかな きっと、きっと、きみの、こえが きっとえてるねのぼくだしろがるから とおく、とおく、あめね でてもおくらはもまよわないよ いつも、おもい、えがく、ぼくだ いらるじしんなてないけれど たかく、たかく、たかく、こめて おふてどこにいてもみえるように とおく、とおく、あめね でてもおくらはもまよわないよ