ぎりぎりでつかみとったみらいもまがいものだった あすふぁるとにちらばったきおくにこたえをさがす せきららにはみだしてしまえばたかくとべるのに ききうでにからみついたりせいがじゃまをする それはめざめるたびおとずれるちーぷでありふれたでじゃぶ このてにふれるものさえまぼろしにみえる もざいくのかかるまちなみにとけてゆけば りんかくぼやけたぼくたちのかげがうかびあがる さまよえるこころかえれないかえりたくない ほどうきょうわたるこのさきになにかがあるとしんじて じゅうたいにまきこまれあしたをまたみうしなって ひがいしゃのふりしてるあいでもとけいはまわる ひとしれずふさぎこんでこのままおわるくらいなら いちかばちかろくでもないじぶんにかけてみる それはこうそうびるふきぬけるかわいてすりきれたりある なみだにぬれたきずさえたひとごとにかわる ものくろにそまるまちなみにとけてゆけば でんぱはとぎれてぼくたちのこえはかきけされる さびついたねがいねむれないねむりたくない ゆきどまりこえたそのさきになにかがあるとしんじて もざいくのかかるまちなみにとけてゆけば りんかくぼやけたぼくたちのかげがうかびあがる さまよえるこころかえれないかえりたくない さいごのしぐなるこわくなってさいきどうさせても こわれたせかいもとにはもどせない