なにもないほしぞらのしたでこどくにただおびえながら
まだおさないむねのなかにかがやきかくして

しんかいのやみのなかできみがこどくにただふるえてる
まだおさないひとみのなかかがやきかくして

くうはくのじかんのなかでぜつぼうをこくえがき
ふるえてるゆびのさきできぼうをたぐって

おもいでなんてね
きえてなくなるでしょうてばなしだものは
かずしれないから

まどからうつるけしきにはあの日とおなじAOしゅんすいがそこにあった
ゆられてたなみのこえいまでもかなでるから
なにもかもをなくしてもかえることのないこのみなもとともに
ここからきえてもいまではいいとすらおもえるから

ちりゆくはなをみつめてはふゆのかぜさえこばみきせつとすぎた
さむぞらせいにしてそっとおもっていてよ

ちりゆくはなはなみにのみこまれ
わすれないよむねのおくずっと
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