しりたいふれたい いままでどおりのわたし、それじゃいやもういやだよ?いや ときめきたいっておもってたから あなたにあったときに このひとだってかんじたけどねまちがってるの いいよ!しんじようよ たのしいじかんがわかちあえてかなしいことはどうかな あいたくなったこんやなのにねどこにいるの はらがたっちゃった わたしがこんなはげしいせいかくだときづかないなんて あなたをせめたいきぶんだ みてよみてよほんきできずつけたってかまわない ただふつうのかいわじゃつまらないよ だってあなたをしりたい ごまかさないでわたしのひとみのなかにともした しらないじょうねつ(こがれたいの だきしめてだきしめてしょうじょいじょうのこいがしたい みためがちょっとおとなしくて ごかいされがちだが あなたもそうだなんてがっかりだしっかりしてよ なにもかもがすてき!はそうさくのせかいにしかないね だったらせめてすりるをもとめようかな きてよきてよとなりにきんじられたゆめみたいの そうあつくなんなきゃつまらないよ もっとふかくにふれたい あこがれだけじゃいられないわたしがつよくもとめる あぶないじょうねつ(とめられない けさないよけさないよしょうじょらしさはもういらない ひとりおもうひとりねがうひとりだけじゃできないことを あなたとしたいっていけないこと ひとりおもうひとりねがうひとりだけじゃできないことが したくなるのはこいだとおもいたいから みてよみてよほんきできずつけたってかまわない ただふつうのかいわじゃつまらないよ だってあなたをしりたい ごまかさないでわたしのひとみのなかにともした しらないじょうねつ(こがれたいの だきしめてだきしめてしょうじょいじょうのこいがしたい あいたいからきっとつぎは ふれたくなるあなたはしょうねんのまま あいたいからきっとつぎは しょうじょいじょうであなたもこいにふれて