めまぐるしくかわって せかいのかわらないそらみあげて なんどもなんども きみのことをおもいだしてた どんなときもきみがそばにいたら なんてきみがしったら なんてゆうかな つたないことばでも きみにつたえたいと ねがうきもちじゃなんにもかわらないから うまくはいえないけど こえにのせてこころを わらわずきいてぼくのこえを ながれるじかんにゆられて いつもどおりむかえたひとりのよる きみにもあるのかな ぼくのことおもいだすよる ぼくはぼくのままでいたいな きみはきみのままでいろよな かわるせかいでかわらないふたりで きみはぼくのそばにいて つたないことばでも きみにつたえたいと ねがうきもちじゃなんにもかわらないから うまくはいえないけど こえにのせてこころを わらわずきいてぼくのこえを あしはむかうよきみのもとへ