この道の果て そりゃ何かが待ってるよ 僕だってわかってる 言われなくても歩き始めるよ 一緒で向かう先には 面倒臭いことやまずに嫌になって 果てさて、果ての果てまでどれくらいでしょう 夢から覚めても何も変わらないの 夢くらいちゃんと見させてよ 逃げ場はなし 簡単じゃない 散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はい、はい ちょっと静まって 言わなくていいこともあるでしょう 今夜 嫌、嫌 何が嫌なのかな 生きてる。この世界が変わるなら 変わるまで見届けよう ちゃんとこの目で