ふかくつめたいよどんでいたきせつ ぎんいろのあめしずかにそっと ふりつづけてるそんなよるには きみとふたりかたりあってすごしたい あのもりのおくあめがやんだら いちどだけさくはなをさがしにいこう あおいそらまぶしくてかぜのにおいなつかしくて そしてずっとたしかにもっとそらにてをかざせば そこにはまたきみがいるあたらしいせかいになる とてもあたたかだったすぎったきせつ いろとりどりのさかながすっと およぎつづけてるふかいみずのあお そこでふたりだきあってねむりたい あのなつのゆうひきみとあるいた はくひょうのようなときをわすれない あおいそらまぶしくてかぜのにおいなつかしくて そしてずっとたしかにもっとそらにてをかざせば そこにはまたきみがいるあたらしいせかいになる そしてずっとたしかにもっときみとてをつなげば そこにはまたほしがまたたくあたらしいせかいになる きせきがおこるあのおかのうえ たどりつけたならまたあおう あおいそらまぶしくてかぜのにおいなつかしくて そしてずっとたしかにもっとそらにてをかざせば そこにはまたきみがいるあたらしいせかいになる そしてずっとたしかにもっときみとてをつなげば そこにはまたほしがまたたくあたらしいせかいになる あたらしいせかいになる あたらしいせかいになる