ぜんのうをかたるくるったむのうしゃはみずからがほうかいのひきがねをひく
そらをやいてまちをやいてともをやいたそのほのおは
きみのPAPAもぼくのMAMAもチョコレートにかえた

はいろのゆきがつげたせいたんさいおなじかおのこどもたちはわらわないね
めのまえではいにななるぼくたちがくらしたまちは
なかまたちのちでできたふかいうみにしずんでいった

おぼれそうなこのてをひいてくれたそのて
ドレスがよごれてもきみは「かまわない」といった

ぼくたちはあるんでいくなかまたちのなきがらを
ふみしめてそのさきへひかりなきのくらやみへ

みぎてにはそのさきをきりひらくためのナイフを
ひだりてにはきみのてのぬくもりがかんじられればいい

かみさまはいきたえたぐうぞうはくだかれた
さいごのひとになろうさいしょのひとになろう

ぼくのてはよごれているきみのてもおなじさ
どろあそびはしていたあのころのぼくたちのようさ
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