Arifureta Shiawase

Maaya Uchida

Composición de: Tanaka Hidekazu
かぜのにおいはいつかのきおくくうはくをさまようように
てをのばしてもとどかないことしってるしっているよ

かいがんせんをそめるゆうやけそらはおだやかなかおで
きょうのおわりをつつみこむからまたねとわらいかえそう

いままでだってひとりでこれからだってだいじょうぶ
わたしはわたしでずっと

ありふれたこどくならだれにもきづかれなくたって
しあわせはむねのなかにある
しんじてあしたもあるいていける

それはすべてをさしだしたってまもりたいとおもうもの
わたしがここにたっていられるりゆうにできるくらい

きっとたびだちじゃなくてかえりみちだとわかるよ
つづいていてほしいどうか

かなわないねがいでもこころのいちばんふかいばしょで
いつだってはげましてくれる
やさしいぬくもりわすれないから

なけないなみだのつよさもよわさもうけとめるの
どんなときもゆれたりしないわたしでいられるように

ありふれたこどくならだれにもきづかれなくたって
しあわせはむねのなかにある
しんじてあしたもあるいていこう
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