ねえ、うみのそこをまようゆめをみたの かなしいさよならがやってくれから たぶんだれもがまぼろしのつばさのむねへと つつまれて...きえるの ねえどこからあたしたちは おりてきたの えいえんのねむりをもってこのうちゅうへ しんじつのなぞはしんぴのきおくのなか かくれてヴェールにきえた うみのそこにかくされた ねむりとうまれるいみを まよいながらさがしつづけてた きっとつばさだけがしる とけいのまわるながさも みらいとかこのすれちがうときも みうしなうゆめのなかさがしても きっとそうあなただけしっている ねむりのふかさ うちゅうにちりばめられた みちのながれにながされ ゆらゆらゆれてるげんじつのなかで さよならをかなしまないで つばさむかえにくれよ おやすみなさい つつまれてねむれ...おおおお