ゆめをさかなにのむだけのんで よっぱらったよふけは かなしいくらいおまえがこいしい あいたくてつらい ひとはかこへかえれないから うたのうだろうか はやりうたのぺいでぃをめくり おまえをおいかける ひとにいえないはなしがしたい あのへやでおまえと おもいでがふるこさめのほどう にたひとをさがす ひとはみはてぬゆめのかわりに うたのうだろうか はやりうたのぺいでのむこう おまえはしあわせか むねのまんなかいまでもあつい でょねつのかけらが むかしのどあをたたいているよ なかへいれてくれ ひとはなくにないけないときに うたのうだろうか はやりうたのぺいでのうらで おまえをだきしめる