うたはねつをおびたまま
つめたくこごえてこくに
ひびきわたる

そこのないみずみにしずんで
いくよに
いきのしかたをわすれてしまった
もがくどほくるし
なぜぬけだせない
すすんでもさらにまようばかりで
ふかくくらいもりに
おれはすいこまれてく

はてることのないみちを
あとどれくらいいけば
おれはきみというひかりに
あえるのだろう
いまどこにたってなにをおもって
あしたをむかえればい?

ひかりがつよいほどこくなる
かげをみて
にげようとしても
まぶたのうらに
あおいやみひろがる
あふりきれない
いちどしってしまった
ぬくもりのおと
こどくになるたびにおれの
むねをつきさす

なげくこえもだせないで
だまりこむこころには
きみのひかりがたえまなく
かがやくのに
おれはどこにいてないおまよって
あしたをうれうのだろう?

はてることのないみちに
ちずなどいみがなくて
おれはきみというひかりが
たよりだった
ちかくにかんじてもとおく
とどかない
きみへのひそかなうた
こくにひびきわたる
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK