つぶらなひとみも はなにかかる じゃれたこえもそのちいさなても うまくわらえない きみがわらえば あの日みたゆめがまたひとつ かなう ゆきかうひとたちも しあわせ じぶんのことのように どうしてねねがうの きみにあえたこと ほんとうによかったと そういえる そのえがおをまもりたい らいねんもさらいねんも いまいじょうにきみがすきで それくらいぼくのすべてで ぼくにしかいえない ことばをいまきみにとどけたい なげだしたくなって なやんでないて ときにはけんかして そんなまいにちで それでもきみは きみらしくまた あゆんでくこもれびのした いとしい とびかううそやしっとり まよい などはされないこころよ まっすぐないのりよ ぼくはめをとじて きみとのみらいを おもいえがく そのえがおもえがいてる いつもいつまでも おもうことはひとつだけ たまらなく きみがすきだよ きみにしかいわない ことばをつむぎたしていくから どんなきみのそくめんをみても おおげさかもしれないけど そのどれもがぼくのむねをうつ だきしめたい もしもかなしみに つつまれたならぼくは いますぐ きみにあいにゆくよ とどけいまとどけ きみにいえずにいた i love you そのこころのまんなかに らいねんもさらいねんも いまいじょうにきみがすきで それくらい ぼくのすべてで ぼくにしかいえない ことばをみつけたから こころまでかわしてよおもい きみにとどけたい lalala, いえ いえ nanana nanana nanana nanana