ひざをかかえてへやのかたすみ
いつもふあんでふるえてた
ほんとう」をしることがこわくてとびらをとじた

やさしいうそにいばしょみつけてゆめのなかににげこんだ
だれもがしらないこどくのうみをふかいあおにそめてく

さびしさかくすいちずなおもい
きみのこころをきずつけている

ひとみのおくのひみつすいこまれそうなえがおのうらのしんじつに
やわらかなあいぼくがとどけにいくよ
ふれたらこわれそうなぬくもりがいまかこをはなれあふれだす
ずっとそばにいるからかなしいかげにまどわないで

こどものようにただあこがれを
もとめるだけじゃなにもみつからなくて
たいせつなものみうしなうだけ

当たり前」とか「普通」のなかにかざらずあるしあわせを
まもれるちからてにいれたいと
まっすぐ-いま-をいきてく
まようことないしせんのさきにうかぶこたえはそう「ひとつ」だけ

よあけのあかいそらににじをえがいてやみをすべてつつみこむ
ちいさなゆうきことばをこえていく
みらいがとらわれてもとおくきえてもこのいのりははてしなく
ありのままのきもちをきみのもとへつたえたい

はじまり」くれたきみにそっとささやく
ふたりだけのやくそくを
かわることのないえいえんのまほう
みらいがとらわれてもとおくきえても
すんだ-こえ-がおぼえてる
ぼくのなまえをよんで
あの日のようにわらいかけて
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