窓の外の景色変わって 季節までがあたしを置いてく 誰より近くにいて不安のために どうしてあの時気付けなかった あなたの姿が見えなくなる前に たったのたった一言「行かないで」が言えなかった あなたが幸せならそれでいい」なんて絶対に言えない ねじまがったこんな心が どうしようもないくらいあたしは嫌い 誕生日にもらった'initial ring' 思い出せば辛いだけなのに 今さらわかったのは思う以上に あなたを必要どうしてたこと 二人で気付いた近さへ壊すように 心と裏腹に出てきた言葉味わけない「さよなら あなたがすごく後悔する そんな日が来ることの損得意地悪手 醜い心が 昨日ようにをもっとあたしは嫌い