ただねがうのはあなたのしあわせ くらいへやかすんでくせかいのぴんと つみかさなったほんのすきまはさまったこうかいのしおり もうだれもうしないたくない からんでほどけない さだめのなかをじゆうにおよいであなたにあいにいく はるがすぎさるおとをけっしてききのがさないとわに なんかいだってなんどだって なんかいだってなんどだって ただねがうのはあなたのしあわせ ちいさなまどみあげながらしんじてた けせないかこそらにかえってほほえんでくれるいのり もういちどいいなおしても ことばはもどらない どこまでいったってせかいはたんじゅんで たたかうりゆうはあいなんだよとゆれるひかり つたないままでいい なんかいだってなんどだって なんかいだってなんどだって あなたをたすけるのはわたし さだめのなかをじゆうにおよいであなたにあいにいく はるがすぎさるおとをけっしてききのがさないとわに さだめのなかをじゆうにおよいであなたにあいにいく はるがすぎさるおとをけっしてききのがさないとわに なんかいだってなんどだって なんかいだってなんどだって ただねがうのはあなたのしあわせ