こくうのそらをたびするよる もくてきちまでのきしゃにのる こいんははじくなみだのつぶなきはらしたよぞらをこえたい まどからみるけしきはいつも なぜ、こんなにきれいなんだろう からだ、ひとみのokuはもっと みつるるほどまたたいてるのに さあこのてのばして なんどもぼくらたかくほしをおいかけていつかきっと、っていのりかさねてきたしんじてるんだあついこどうあのひかりかがやくりずむにゆめひらめいた(みた)から つめたいよかぜにふかれてた やさしさっていみはなんだろう かじかむちいさなてのなかで うそとしょうじきがけんかする ねえつよくなりたい なんどもぼくらあとうずさりまたいっぽとうまわりでもかわらないなにかかんじてるんだおなじくゆめみつづけるすべてきみのあしたをてらしたい A fixed star is in my heart A fixed star is in your heart The fixed star is shining forever なんどもぼくらたかくほしをおいかけていつかきっと、っていのりかさねてきたしんじてるんだあついこどうあのひかりかがやくりずむにゆめひらめいた(みた)から