KNIFEのような雨 どれだけ俺な跡を また微笑む のぞまれる誰かで いるならこの世界が 光あたえる いつ本当の顔 なくしてしまった 叫んで迷って 手を伸ばした空には遠く深くの輝き 必ず心にあるはずの真実を 知りたい、知りたい 歯がれない仮面を 隠れて涙の跡 なぜ隠した 一人を逃げるほど 一人に追い込まれて どこへ彷徨う 夢見ていたものを どうして偽る 叫んでもがいて 掴みかける明日は絶えず僕を試すだろう 残った傷さえ自分だと言えるまで 何度も、何度も あなたにはわかるね 僕が今は誰か 向かう場所がどこかも 恐れも許して 痛みまで受け入れて まだ続く道がある YOU ARE THE ONE, WE ARE THE ONE 心の奥に響くあの深くの輝き 自分のすべてを強く抱きしめながら どこまでも、どこまでも