いつのまにここまできたんだろう 坂道ばっかのこの旅路で 空っぽだった鞄の中は 無駄じゃないガラクタばかり 子供の頃に描いた未来って 近づくほど離れて見えて あの日の僕は僕を笑うかな でも伝えられるなら (いってらっしゃい) (that’s how I live my life) 無理して叫んで泣いたりもして (I have a place to go) 愛して愛され笑ったりもして (things that have come and gone) 立ち止まり振り返れば そこにある帰るべき場所 雲の切れ間から光が差すように 想いもいつか晴れるのでしょう ありのままを受け入れたなら 変わらないまま変わってくのでしょう 大空に羽ばたくあの鳥のように 雲の向こうを目指していくのでしょう 変わらなければならないもの それでもずっと変わらないもの この誇りあるガラクタ抱いて 今光あるまわり道を歩いていこう Pass & age未来の僕は夢に ちょっとでも近づけているのかな もしもこの声が届くのならば そう伝えたいのは (いってきます) (that’s how I live my life) 悩んであがいて泣いたりもして (I have a place to go) 走って転んで笑ったりもして (things that have come and gone) 立ち止まらず乗り越えれば そこにあるたどり着く場所 (That's how I live my life) 君に出会うまで知らなかったよ まだ見ぬ未来が 広がっていく君と歩けるのなら きっと、きっと 雲の切れ間から光が差すように 想いもいつか晴れるのでしょう ありのままを受け入れたなら 変わらないまま変わってくのでしょう 大空に羽ばたくあの鳥のように 雲の向こうを目指していくのでしょう 変わらなければならないもの それでもずっと変わらないもの 僕だけのpassage、紡いで 空、晴れ渡る光の差す方へ 歌いながら