せいざたちがきらめいてひづけをかえる よそゆきがおがこうちゃにそっととけるの ただのわたしにもどるしゅんかん まだまだいまはねむれそうにない とつぜんすぎるあたらしいときめきに うれしいようなないたいような おかしなきもちよ たったひとりのだれかにかわっていく そんなよかんだきしめていたい ねむるまで おきにいりのばらーどとながめのぱじゃま やさしいときがこころにひかりをくれる ほしになまえをなぞってみるの いまごろどんなゆめみてるでしょう めがさめるようなすてきなめぐりあいを いそがないでこわさないで たいせつにしたい たったひとこといえなかったおもいも あしたにならすなおにはなせる きがするの とつぜんすぎるあたらしいときめきに うれしいようなないたいような おかしなきもちよ たったひとりのだれかにかわっていく そんなよかんだきしめていたい ねむるまで