ふと歩みを止めてみる 今まで何をしてたのか考えてみる 時の流れは速すぎて追いつけずに がんばってみるけれどいつも一人取り残されて 痛いことも言えずに君は自分を隠して バランス取って生きてるつもりのevery day だけど溢れ出る自分自身の中にある 影押さえきれなくなってる誰もが嘲笑った道化師 僕がそばにいるよ 君をあわらせてあげるよ 本当のことが見えるまで笑顔になれるまで 流れに逆らうことはとっても大変なことさ 勇気がいるよ 一人ぼっちには誰だってなりたくない 強張っているけれど嘘と無順 両手に抱えて 一体何が正しいの？傷つくこと？気付けること 答えはきっと夜空の雲のように曖昧で だからお互いあざけり合う そんな日常繰り返しの毎日 最後に笑うのは誰 僕はここにいるよ いつも笑っているよ 本当のことは見えないけど明日は続くから 僕がそばにいるよ 君をあわらせてあげるよ 本当のことが見えるまで笑顔になれるまで 絵画に払うまで...いつでもそばにいるよ (この空もこの風も僕らを飲み込むこの街も 明日はどんな顔しているの？今日日付がまた過ぎてゆく あの海もあの山も足早に過ぎる時の流れ 明日はきっと笑い飛ばせる 明日はきっと光輝く この空もこの風も僕らを飲み込むこの街も 明日はどんな顔しているの？今日日付がまた過ぎてゆく あの海もあの山も足早に過ぎる時の流れ 明日はきっと笑い飛ばせる 明日はきっと光輝く........)