なつかしいすがたはいつもといきからはじまる
あざやかにらんはんしゃするいびつなおもいで

よるがつつんだひかりをあつめて
きみをかたどった

ひとみとじてもみえてしまうから
じぶんのきもちさえうしなう
とおざかるこえふみだせぬあし

いきをかんじていることだけ
おいかけるてが

こわれゆくきみのかけらにそっとくちづけした
もういないおもかげだけのまひるのりんこう

そらがわたしをおしだしてしまう
どこにゆけばいい

ひとみとじればこもれびのなか
じゆうにかけるきみがうつる
ひとみあけたらわすれてしまう
もういちどただそのえがおを
みせてほしいと

うみおとされては
くずれおちてゆく
たえることなく
ひびきつづけた
きみのそのこえ

ひとみとじてもみえてしまうから
じぶんのきもちさえうしなう
かさならないかげこわれたきおく

いきをかんじていることだけ
おいかけるてが

いたい
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