きみのめのおくにうつる ぼくのすがたにせいじゃくがつらぬく かさねたときのはざまで ぼくたちはなにもしらずに ゆらぐせかいで ならぶじぶんときみのかげにふれた なりひびくこどうとからみあうしょうどうが くりかえすじかんをくるわせてく たえまないあらそいから しんじつのこえそれはあるべきいばしょだからと きみのめのおくにうつる ぼくのすがたにせいじゃくがつらぬく うつりゆくこのにちじょうが とてもたいせつなものだと あのひとつぜんまたたくように たしかめあえたから せまるうんめいにもあらがうきみのつよさ めぐるきおくにきざみつけてきた かなしみのくさりのさきみつけたきみの そのやさしさをまもるつよさを こんわくとかくごのらいん いまつかみとれやくそくのかなたで いくつものそらはなついのちのひかり つよくはかなくかがやいた たえまないあらそいから しんじつのこえそれはあるべきいばしょだからと きみのめのおくにうつる ぼくのすがたにせいじゃくがつらぬく しくまれたぱずるのようなせかいのなかで たくされたねがいのいみをしる ぼくのめのおくにうつる きみのすがたにせいじゃくがつらぬく せいじゃくがつらぬく