かさはいつもそのままで なじるさかいをあいすのさ おおい、きこえているかい おおい、そのみみかして おおい、かぜがなくから そこにあるというイメージと わずかにみえるはめつぞう いきろ、ころせ、いとしめ とはいてはきえるばかりさ わたしはしつくしたいろも このてに強くだいて ためらいはおいていくから かんたんによばないで ぐんじょうにそまる そらはあしたしょく いってしまったひをつむげ、つなげ、あいせよ ここまではとどかない どこまでもこをえがいて