ふりかえらないで さきのひかりをおいかけて てにいれたものが いまはなにかもわからない このままどこへむかえば しあわせなの あおくすきとおった このそらはおさないころのまま このけしきをあいし このしゅんかんをのこして まるですくりーんにうかぶきおくのせるろいど たいせつにしまいこんでいたじぶんにきづく すぎさったおもいは どうしてこんなにもうつくしくこころにのこるのだろう なきつづけたぼくのきおくはきえてかわらずにわらうあなたがのこった ときがすぎてきょうのようにあなたをおもいだしても かわらないえがおでわらていてほしい