ちでちをあらい続けるMONSTER ぬぐいきれないいきもののにおい ながれたちがせかいをみたしてこきゅうができないまましんでいく ふらっしゅばっくしてるたいよう このままひとりのこらずおぼれあかいちきゅうはいのちをたべた どうじょうはまたいきをふきかえすためまのないうぶごえのなかで きらきらとひかるたいようなにをまっているんだ なんどめのスパイラルにうまれまよいきてうたがってる にんぎょうのぼくらにかんがえさせないで ともらいとしゅくふくをなんぜんねんかけてくりかえした ひとはかわらないかわらないせかいのひょうめんで ながいながいながいゆめのようだとどめきれないきおく ながいながいながいゆめのようだうつろいながらもだえながらいのちをもやす なんどめのスパイラルにうまれまよいきてうたがってる にんぎょうのぼくらにかんがえさせないで ともらいとしゅくふくをなんぜんねんかけてくりかえした ひとはかわらないかわらないせかいのひょうめんで ちでちをあらいかなしみをつみあげみらいをえがいた ああちしきのかべをいつの日にかこわしてくれMONSTER なんどめのスパイラルにうまれまよいきてうたがってる にんぎょうのぼくらにかんがえさせないで ともらいとしゅくふくをなんぜんねんかけてくりかえした ひとはかわらないかわらないせかいのひょうめんで みることのないひとのさきへみたことのないきぼうをたくす