あたたかくゆきはいたんだすきまをうめていくなにもなかったと
おともなくそらをだいちをしかいをうめていくぼくをにがすように

かなしみはどうしてこころをひらくどうしてかこをみせてくるの
ふりだしからやりなおせるなんてぼくはこわくてじぶんにしがみついた

ひとはひとをうけいれるもの そうしてここまでやってきた
にくしみをふくらませるたびじぶんのちいささにきずいた

ぼくはぼくでしかないとひとにせをむけられるような
よわさをつよさだなんていいたくない
かぞえるほどのひとしかいないよのなかじゃないだからこそきづけたんだ

ゆきのようにしろくどこまでもりんとしたいのちいのちでありたい
あなたのきもちがみえたらさしのべるてもだせるひとりきりじゃないと

まちがいきずつきおとなになったぼくはひとをすきになったんだ
どうしてわすれていたんだろうなんどおなじまちがえをくりかえす

あたたかくゆきはいたんだすきまをうめていくなにもなかったと
おともなくそらをだいちをしかいをうめていくぼくをにがすように

かなしみはどうしてこころをひらくどうしてかこをみせてくるの
ふりだしからやりなおせるなんてぼくはこわくてじぶんにしがみついた
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK