ないたりなやんだりくりかえすまいにち こんのあよわかったじぶんに じつくよるがある ひかりと影のようにせなかあわせになった こころこのむねにかがえて あしたもまたほほえむの しんじることこわくて にげだしそうでも きずついてもそれでも もうもどれないから あしたへすすむの さいしゅうのでんしゃのがらすまでにうつる わたしこんなかおしてたの まちなみがすぎてく ひとりでいることがこわくてたまらない そんなよるはだれでもない あなたがいてほしいのに とおくとおくかがやく ほしぞらみあげて こんなちいさなわたしを ありのままみつめて うごけないときも しんじることこわくて にげだしそうでも きずついてもそれでも もうもどれないから くりかえすあしたがくるから