BASUはゆらりゆれながらよるのまちをでる おわれるようにとびのったままで しらないばしょへとはひたはしる やみのむこうのけしきをただおっていくだけ おいてきたきみをおもいださぬよう よるのりんかくをめでなぞる いまやぼくのゆくすえはこのみちだけがしっている てのなるほうへとあるくこどものように ひかりさそうほうへひたすらはしるのさ いきつくさきにはなにかがまつはずさ ぼくがぼくでいられるようにとまらないで かわりばえのないひびをただくりかえしてた てきとうにうなずいててきとうにはなして きみはいまごろなにをしてるかなあ くだらなくわらえたらそれこそがしあわせ そうか、いつもかわらないこえがずっと ひびいているなら あかりともるほうへきみがまつまちへと いますぐにとびだしてこのままひきかえすんだ きみにあえたらまずなんていおうかな そうさあかりともるほうひたすらむかうのさ たどりついたさきにはえがおがまっているから ぼくがぼくでいられるのはそこしかない あかりともるほうへ