かぜがはこぶふうりんのねにふりかえればなつそら
しろいSHATSUのしょうねんがいたひまわりのこみち
きみはどこへきえたのちょっとまってといったきり
わたしどこをみてたのまぶしいほうばかり

はなのようにかぜのようにいつまでもむねにあるよ
もどれるならもどれるならかげろうのあの日

なつをおくるせんこうはなびふいにかたをだかれて
せつなすぎるやさしいKISUさよならのかわり
くちびるをかみしめてうつむいたままあるいた
きみのなみだのわけをまだしるよしもなく

はなのようにかぜのようにそのままでむねにあるよ
もどれるならもどれるならかげろうのあの日

どんなふうにいうのだろういまきみがここにいたら
いまだはるかたびのさんかあのなつはとおく

はなのようにかぜのようにいつまでもむねにあるよ
もどれるならもどれるならあのなつのあの日
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK