きみがいてそばにいて かぜをだいてゆめをだいて きみがそらをみてた とおいそらをみてた そのめになみだいっぱいうかべて どんなときでもぜったいなかないきみなのに ひとりふるえるようにないていた あの日あのときえがいていたみらいぞうが ときどきみえなくなるよる そのくやしさとせつなさとよろこびを わたしもかんじている きみがいてそばにいて わたしはつよくなったんだね your heartきっとだきしめて おなじゆめおなじとき いちばんわかりあえるのはそう ずっときみだから よわいところもちょっとつよがりなところも いつかかさなってたじぶんに きみがさきをいけばすこしふあんになって きみがたちどまればきになるよ まわりのこえにふりまわされないように じぶんらしくやればいいじゃない いつかかならずふりそそぐよこのむねに やわらかなひざしが かぜをだいてゆめをだいて そこにはもうめばえてた my heartそっとかがやいて はじけそうなときはきっと いつだってすくわれてたんだね ずっとそのゆきに どこまでもつづくさかみちを かけてゆくよonce again かわるせかいday by day ひびきあうそれぞれのこどう きづいただいじなこと きみがいてそばにいて かぜをだいてゆめをだいて きみがいてそばにいて わたしはつよくなったんだね your heartきっとだきしめて おなじゆめおなじとき いちばんわかりあえるのはそう ずっときみだから かぜをだいてゆめをだいて そこにはもうめばえてた my heartそっとかがやいて はじけそうなときはきっと いつだってすくわれてたんだね ずっとそのゆきに きみがいてそばにいて きみがいて