ぜつぼうのふちにみをおどらせ まだいきてることあやしむとき そばにあなたにいてほしい まだずっとねかなうのなら ゆるしをもとめてさまよう このひとみにうつしたいのはあなただけ さよならをつげなければ えいえんにこころはおやみにはすべりおちてく そのてはやさしすぎて きずにおかれることおこわくはなかった You know, I did not need to LOVE myself いまどこにいるの わたしをわたしとわからぬほど あなたのそらがとおざかる いちどてにしてみたかったよ えいえん」とうたうこえを じぶんでえらんだうんめいだと つぶやくことばにがくてふるえてる いかないでわたしをみて なぜいえなかったのおたからものだったのに かさねたあおいゆめが これいじょうこわれないように きえてしまわないように めをこらしてる さよならをつげなければ そのてはやさしすぎて きずにおかれることおこわくはなかった You know, I did not need to LOVE myself いまどこにいるの