うすべにひかるそらこのほしはねむらない よあけはずっとよりそう きみがどこにいてもなにかんがえていても まわるほしちひょうはひとつだけ いくおくあるゆめをみてたよ つかむきぼうみつけたね いくおくのよるきみとながめたそらもつながっている ずっとみてるだけのあの日のあこがれのためにしんじてつづけたおもいを ぜったいかたちにするぼくとやくそくしたあのばしょがきみをよぶよそっと きみがなにしていてどんなつらいよるでも まわるほしすべてつながっている ゆめのなかまでゆめをみるほど つかむきぼうまっていた どれだけのよるきみがのぞんだほしはかがやいている ずっとみてるだけでなにもできなかったあの日わすれつづけたおもいは ぜったいかたちになるぼくはやくそくしたあのばしょもつながってるひとつ いくおくあるゆめをみてたよ つかむきぼうみつけたね いくおくのよるきみとながめたそらもつながっている ずっとみてるだけのあの日のあこがれのためにしんじてつづけたおもいを ぜったいかたちにするぼくとやくそくしたあのばしょもつながってる ずっとみてるだけでなにもできなかったあの日わすれつづけたおもいは ぜったいかたちになるぼくはやくそくしたあのばしょもつながってるすべてきみへ