かぜのかおり、ただよう
ひかりさすへやのまどべ

やさしいまぼろし、つつまれ
いくせんとくちづける

はるかなるだいちから
いとしさをくれるきみよ

ゆびおりかぞえていた
つぎはいつであえるだろう

どこへまうの
よるがおとずれて
つきよへまぎれてゆく

ゆらゆらまい
やみをすりぬけて
ほしのひかりをはなつ

りゅうせいのびーるへいのりをこめいまつぶやいた
ねがえるならはばたきたいくもへきみのばしょまで

くものすきま、のぞいた
くもりがかるごごのそら

ほうずえをつきながら
きみのおとずれをまってる

かなうことはないけど
ちょうになりとべるのなら

きみをおいかけていく
いくせんとかぜをきる

どこへまうの
よるがおとずれて
つきよへまぎれてゆく

ゆらゆらまい
やみをすりぬけて
ほしのひかりをはなつ

もうあえないの
きせつがかわればわかれはくる

ものがなしくおちるはなびらはわたしのよう

こんどであうならば
わたしをそばにおいてね
ひらひらまいながら
げんそうにこがれて

めをひらいたなら
きみににたはもようがめにうつる
さいごのときはどこへ

もうあえないの
きせつがかわればわかれはくる

ものがなしくおちるはなびらはわたしのよう

ねがえるならはばたきたいくもへきみのばしょまで
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