あさすぎたけずたう みないはなじまかってしまった じぶんにかとか なんかはまたなじかいたなけじゃった ななうであるいだとはかがかわって くえるあしおと たかにずいたこたえのなんかきみは、まじが たかこをわすれようといいた しずかなけいやくにおかべにふうた それさあきこえるよなきかしって わかってるじむにか そんなことそのこのつよがりて あたみなあてほんとうはなにも わかったなかたとしゆ みだれたあしおと ちいさないしをきくはねがこころ、まじが きらむかないとしんじかんてた ゆがんでしまったふたりのじかん あるべきすったたあるできみのいえ あまいのこりこだけなかいろしさにただよる たかにずいたこたえのなんかきみは、まじが たかこをわすれようといいた しずかなけいやくにおかべにふうた それさあきこえるよなきかしって たかにずいたこたえのなんかきみは、つぎかえ だれかなわらみとかくれて もうなにかなしかにちゃったなんかなんて それさあいまのわからずに