Diefil

Mejibray

Composición de: Tsuzuku
きみはどうして
きみはどうして
しにたいのとてくびをきる
きずがのこり
あすがくればまたなみだが

ぼくはどうして
ぼくはどうして
いきることをかんがえる
かぞえきれないうずのなかへ
てをつなぎだいぶ

ひとさじのしあわせが
ドラッグのようにしぬことさえおしくもなる
A dying man needs to die
"とびちってしまいそうな\"それを
ひっしにみつけるためいきてるんじゃないだろうか

きみはどうして
きみはどうして
いきてるだけでめいわくだと
だれからもあいされないと
ひとりきりだいぶ

ぼくはどうして
ぼくはどうして
いきることにとらわれる
かぞえきれないうずのなかで
きずたちへうたう

ひとさじのしあわせが
ドラッグのようにしぬことさえおしくもなる
A dying man needs to die
"とびちってしまいそうな\"それ
おひっしにみつけるためいきてるんじゃないだろうか
きみのかたよくではとびつらいだろうからおしてあげる

せかいじゅうのひとがいきているということ
それをふしぎと思えるぼくらはみぎてにないふ
A dying man needs to die
ぼくがきみのかたよく
いつか\"なにか\"をみつけるためいきているんじゃないだろうか
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