Mors certa, hora incerta ユレおちるパノラマえがいたシナリオは ぼくはただふりそそぐひめいをかんじてた きみがおしえてくれたいのちのおもみも、あのころのぼくにはちいさなあなくらいにかんじられていたのかもしれない Mors certa, hora incerta くずれさるこころとがれきのマンティコアス ぼくはもうてんじゅへさからえないまま これがかこのてんしょうによりあじわういたみならば、すべてをなげだしてでもいずれくるしをうけとめられただろう マイノリティのむしばむぼくのこころにはむしんこうしゃのおろかなかみだのみだけがのこして カルマ...カルマ さちがうまれてしまいきずがきえて カルマ...カルマ ぼくがうまれなければぼくもきえぬ きみのほねをおさめるかんかくにぼくはふるえながらもあんしんをかんじていた げんそうをいだくことほどあわれなことはないのだろうけれど、きみにあなをあけてしまったのもぼくなのかもしれないよね きみがあのしろいベッドでなみだをながしながらぼくをみつめていたことをこのきずにちかいわすれないよ ないて ないて きずがうまれてしまいあすがきえて かえて かえて きみがおしえてくれた「いみ」を カルマ...カルマ ぼくがめざめてしまいきみがきえて かこをかたる ぼくがうまれないようにこえをころせ