くわえたばこに火をつけてすえないたばこふかしてる あなたのいいわけよりもはやりのうたのほうがまし めのまえのミルクティーも、もうさめてるのきずいてる いまじゃあのごろのふたり、どこにもみあたらないでしょ だからだんだん...こじれて、そしてどんどん...はなれて どんどん...はなれていくかれのすがたみつめ...ぼくはせをむけ なにもいえないままで...「バイバイ...またここであいましょう いつもならわらってはなせてたこのことば でもいまはひにくにしかきこえないのあなた!! たぶん...これで...おわりやけど...ずっとまつよ...いついつまでも いまもむねにのこってるきみがくれたプレゼント ぼくがきみにあげたもの...それは...それは、ぜつぼうとゆうなのあした ふたりのきょくききちゅうしゃじょうにくるまどめ かれをまっていた...ほかになにがあるでしょうか きゅうにふりだしたどしゃぶりのあめ、あたしのこころのあめさえ もうワイパーじゃぬぐえない いまもむねにのこってるきみがくれたプレゼント ぼくがきみにあげたもの...それは...それは、ぜつぼうとゆうのなのあした あいしたひとよむねにねむれ...わすれたくないあんたのことを あいしたひとよむねにねむれ...すごしたよるのかずだけ