ビルの谷間にも こよいまた月が出てるあおじろい怪盗の 下のいきくする人よつめたく非常に ひかる都会のあかりにすみきった生気も ネオンにすいこまれてく まよなかのことだった 闇の中にきえてゆくおおきな時計の きざむ音と足音だけあちこちの街で やっかいがうぶごえをあげおおごえでさけび ちしをもとめているのに ゆめをなくし くらやみにたちづくすかげうすきものよ woh woh i never want to seeほえつづけろwoh woh i never want to seeいきてるなら つかのまのせいじゃく しのびよるこどくのしらべあさひをせいにあび おもいあしとりのひとよおおきくくちあけ のみこむrush hourにきずついたこころ いやすひまもないままに めまぐるしいあさ わずかばかりのすきまにしんぶんざっしあしもと はりつめたくうきばかりめをそらせばかこ いたるところでねたふり\"すくいのて\" \"ぬくもり\"さしだしたいはずなのに あいをなくし いじげんにさまよったつみぶかきものよ woh woh i never want to seemeをさませよwoh woh i never want to seeいきてるなら repeat**repeat***repeat