きょうというひがくるとも知らず はんぱなきもちでまいにちをすごしてた いきているならかならずどこかでまたあえるよ やさしいきみはさいごまできづかうけど こんやはあさまでおどりつづけていたいの めちゃくちゃにいまのじぶんをこわしたい ここからでよう」みしらぬひとのさそいが あまのみちびきにきこえるからここでむれてる ふかのうをかのうにできるとしんじて ここまでこれたのはきみがそばにいたから こわがらずただまえだけみすえてすすめばいい そのつよさのはんぶんでもぼくにあれば だからこんやはおどりつづけていたいの つきつけられたげんじつをとかしたい むせかえりそうなひといきにみをしずめて なみだながしてもだれもきにとめないふろあ たびだつそのひにぼくもきえる ひつようなすべてはきみがもってたから ひかりけっちらしおどりつづけていたいの あまりにもつよいけついだとわかって じゅうくぼっくすにこいをひとつなげいれ おもいでのきょくにひたりながらここでむれてる