ふあんだらけでみちてくがつが たまらなくさびしくかんじていたり ほしかったものでへやがあふれて しあわせになれるはずだったのに なにかがたりなくて なにかがわからない そんなひびからすくってくれた Oh baby あなただけが わたしをみたせたるひとつのめで わたしがまいたたねがいつか めをだすときは みていてほしいふれてほしい ふあんがあいにかわるまで きもちだけでは もうつらぬけない あいもあるんだとあきらめていた しらないひとで まわりがあふれ ほんとうのわたししってるのはだれ うたがいもしだけれど しんじようときめた やっとこころがひとつになった Oh baby あなたのなみだ だいすきなえがおにかえられるように ないてけりたおしたこころ かけらをすべて ひとつのこらず わたしがこのうでで ひろいあつめた わたしがいないときわたのしくすごしても きみがいないからつまらないと うそをついてだいてねむってて おねがい Oh baby あなただけが わたしをみたせたるひとつのめで わたしがまいたたねがいつか めをだすときは みていてほしいふれてほしい ふあんがあいにかわるまで