嫌い対okの境界線を
我儘のまま終わっていいの?
すべてを知った 僕はちゃんと
赦せるかな?
アンダー 赦すなら共犯者
ひとりぼっち 愛を頂戴
アンダー
何かが足りないんだ
求め合う決まり なんとかしたいフューチャー
アンダー
罪からのかくれんぼ
さあ尻尾巻いて黙ってどうぞ
アンダー
壊れたハート持って
痛いのはいつまで続くのかな
奪い合い「どうして」の精神解剖
間違い探しの延長戦を
誰かを知って 愛で縛って
裁けるかな?

「嫌い対」「ok」の境界線を
我儘のまま終わっていいの?
すべてを知った 僕はちゃんと
赦せるかな?

終わらせよう harrow, harrow
黙って強さに泣くなんて
やるせない やらせない
私もう誓ったんだ
どれくらい harrow, harrowくらって
誰かの夢が息を止めるなら
この牙で抉るよ
染まった感情 勝ち負けはどこか
燃え尽きないように餌を喰らっている
またクラクラになり無茶苦茶になる
求めた正常が
有耶無耶になり死んでいく度
心はもっと進んでいく
憎んでるんだ
壊れそうだよ
毒だらけの包囲網
終わらせよう harrow, harrow
黙って強さに泣くなんて
やるせない やらせない
私もう誓ったんだ
どれくらい harrow, harrow くらって
誰かの夢が止まっちゃってっちゃってんなら
この牙で抉るよ
与えた痛みを教えてあげる
ごめんでおあいこ? 何を願ってんの?
可哀想な心は入れ替えますか哀れな妄想も
「悪気ないから」「もうしないから」
どれだけ勝ってきたんですか
誰の所為だ
馬鹿みたいだな
裁き方はどうしよう
見つけたい harrow, harrow
気張って おかしくなりそうだ
救えない誰かが
今も異常を知っていく
どれくらい harrow, harrow くらって
誰かの夢が止まっちゃってっちゃってんなら
この牙で抉りたい

(正しさに溺れていたい)

どうして はなれてくの?
ねえどうして ぼくのせいなの?
言おうとした言葉が
「ひきょうだね」ってぼくをわらう
どうして こわれてくの?
ねえどうして 変わらないでよ
言おうとしてやめたら
「ダメだね」っておこるくせに
だれでもできること
ぼくにもできたらな
ちがってたハズの未来は
不平等にこいをした
悲鳴をしていた 悲鳴をしていた
愛される弱者になりたかった
否定をしていた 否定をしていた
どうしても確かめてみたかった
あっはっは ぼくに気付いて
あっはっは だれか気付いてよ
間ちがっていたのはぼくだった
そう、ぼくだったんだ
あっはっは ぼくに気付いて
あっはっは だれか気付いてよ
間ちがっていたのはぼくだった
そう、ぼくだったんだ

ひとつふたつ重ねたって
またすぐくずされて
いないもの いらないもの
どこかで生きてるの?

好きって気持ち 分かったつもり?
ならこのまま二人オーバーヒートで
君だけに伝えたいことも
君だけにもらいたいことも
愛なんですよ
ああまあこの感じを幸せって
言えちゃうんだろうけどさあ
どうにも足りない何か存在している気がしてならないなあ
ねえどう?
聞かれて困ることなんて重々承知の上なんだけど
その顔見たくてつい言っちゃうんだ
ごめんね?
抱き締めてくれなくちゃ
心まで離れてしまうよ
いい子のフリをした
「大丈夫」なんて嫌いだ
好きって気持ち 分かったつもり?
ならこのまま二人オーバーヒートで
君だけに伝えたいことも
君だけにもらいたいことも
愛なんですよ
厭ってほどに
縛ってみたり
まだ不安になるの
どうか赦してね
君のこと試しちゃう時も
たまにある別れの儀式も
愛なんですよ

(プルルル 夜中に君にcalling)

なんか変だよね まだ慣れないな
君のことが気になっちゃってる 誰にも内緒ね
なんでいるのかな 少し嫌になる
上手く笑えなくなっちゃったの 君のせいだから
明日って休みだっけ?
ま、でもいっか 朝を目指しましょ
おはよって おやすみって
何度だって 会いたくなるよね
ふたりぼっち ちょっといい感じ
好きと好きがリンクする
ひとりぼっち 去っていく温度
優しさをリロードしよう
ダメなのかな? 答えないで
何したいの? 教えてほしい
やっちゃったんだ 知っちゃったんだ
やっちゃったんだ 知っちゃったんだ
やっちゃったんだ 知っちゃったんだ
やっちゃったんだ 知っちゃったんだ

また会える呪いが胸を縛る
「またね」が「終わり」って聞こえた気がしたんだ
あなたの心が変わってくれたら なんてありえない
想いは浮かんで消える
確かめて苦しむならば このままであなたの側にいて
笑い合い 肩を並べて この距離が幸せのミスリード
どこで間違えたのか 初めからだろう
また会える呪いが胸を縛る
「またね」が「終わり」って聞こえた気がしたんだ
あなたの心が変わってくれたら なんてありえない
正しさを教えてよ 嘘に染まった想いは浮かんで消える

試したり触れてみたりも あなたには伝わらないだろうな
はみ出した恋と言うでしょう
分かるから いつも通りでいいよ
あれこれ思い出すことを 消せたらな
今までの時間が傷を付けて 気持ちの秤は揺れることを選んだ
隠し続けるのを不幸と呼ぶなら
言葉ひとつもあなたには届かない
会える呪いが胸を縛る
「またね」が「終わり」って聞こえた気がしたんだ
あなたの心が変わってくれたら なんてありえない
正しさを教えてよ 嘘に染まった想いは 浮かんで消える

No 夢の中で
また泣かれている 責められている
No 殺した迷いが
息を潜めて 嘘を嗅いでいる
トクトク言うの ここにいたっていい理由を
止まったって消えないさ
散々泣いちゃって そりゃそうだ
決めるんだ まさに一度きりのその生き方を
スローダウン 誰かの誰かに
繋ぐ あなたは生きている
スローダウン 戻れない招待を
騙している 希望に置き換えて
スローダウン もういいよ、もういいよ
どうしたって離れない
どうか赦さないでくれ
だから終わりが欲しいよ
スローダウン

発見 ごめんへのカウントダウン
行くぜ 勝者の行進ダンダダン
かませ必殺 しら切りなんて許さねえ
狂気はオマエだ バンババン
ああもうやだ 間違えたら正しさの先まで
ほら行ってくれよ 因果の応の報
ああもう無理 汚いから綺麗にしなくちゃダメだ
聞きたいのは 心の奥の悲鳴
悪いことしたらごめんなさい 言葉より先に習うよな?
矛盾だらけの悪魔は須らく滅ぶべきだろ
言わせるまでやめねえぞ
さあ始めよう 嘘憑き狩りだ
発見 ごめんへのカウントダウン
行くぜ 勝者の行進ダンダダン
かませ必殺 しら切りなんて許さねえ
狂気はオマエだ バンババン
どうせ気付いてんだろ? どうすんだ
事変上等だ 正義はこの指とまれ
冗談じゃない ヒーローさ
悲報寸前だ 正義はこの指とまれ

いい感じだ 泣き出すまで裁きを下してやろうぜ
途中下車は 裏切りとしていこう
さあ道理を
さあ道理を
さあさあさあ道理を
道理を 道理を 道理を

あの幸せの指切りは やぶるととても痛い
いやってほどにしてくれました
ごめんなさいのおまじないを
でも全然怖くないですよ 愛だから
逆にいい感じって思えます ほら素敵でしょう?
神様 こんなんだっていいですか
私も甘えちゃっていいですか
誓います やぶっちゃうだなんてわるい子は めっ! だよ
ソーリーだって言えますよ
私だって希望はあるんだよ
誓います もういい子になるしかない! ですよ

でも全然怖くないですよ 愛だから
逆にいい感じって思えます ほら素敵でしょう?

笑えたら 戻れたなら
生きたまま死んだフリしているんだろう?
終われたら 止まれたなら
この夢はいつまで続くんだろう
溜め込んで隠さなくていい
ボクが僕を救ってあげましょう
抱き合って今日はおやすみ
かわりばんこ 脳を揺らせ
なんで僕がここにいるの 間違いじゃないの?
そうだ僕を確かめてよ ちゃんと見つけるまで
きっと本当が分かるよ 嘘なら君のこと赦さないよ

私がいなくなれば 消えればよかったの
もう聞いちゃった 知っちゃった
こんなにも私はいらない
特別意味はないの ハズレを引いたの
もう聞いちゃった 知っちゃった
こんなにも私はいらない
ねえなんで痛-痛-痛いのやめてくれないの?
乾いちゃってどうしたら
ごめんの魔法はきっと 聞き飽きちゃったんだね
でもたぶん私も悪いところはあるからさ
これできっといいのかも
“生きてる”を感じたいよ 息してもいいのかな
教えて
「ごめんなさい」は届かないよ (いつか届くかな)
「ごめんなさい」は届かないよ (いつか届くかな)
「ごめんなさい」は届かないよ (いつか届くかな)
「ごめんなさい」は届かないよ
私がいなくなれば 消えればよかったの
もう聞いちゃった 知っちゃった
こんなにも私はいらない
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK