あたたかいそらおれんじのまちすこしほわばをあわせて きみとであってさんどめのふゆおもいがふりつもる またね...さよならをいうたびになみだこらえそうになるただ きみだけをみつめているよだれよりもそばにいたいよ きづいてるの?きづかないよねしろいといきがわたしをそめてく ろうそくのひをふきけしたときなにかがかわるきがして きみのきもちにもどかしくなりかわらぬきょうがすぎる まいおちるゆきははかなくてひとりこわれそうになるでも きみだけをみつめているよだれよりもそばにいたいよ ほしにねがうふたりのきょりがながくかさなりゆくようなすとーり せいなるかねがなりひびきとわのひかりまちにともる きょうとあしたのあいだもずっとずっとあいたくて きみだけをみつめているよだれよりもそばにいたいよ ふたりつなぐかたちはなくてきみのぬくもりだけのこっている きみだけをみつめているよだれよりもそばにいたいよ きづいてるの?きづかないよねしろいといきがわたしをそめてく