このちいさなてのなかで ふるえているうんめいに かんじてるほんのすこしさきのあなたのほほえみ わたしだけみつめていて そうすればきっとかなう し~つてるよ、あなたがほんとうにのぞむみらい 10ぷんごも、10ねんごも かわらずはたにいるね あのばしょにいこう いつかわしたやくそく わたしのひとみにうつるのはたったひとりだけ かんぺきなせかいにはほかになにも...(いらない!) きっときっとかみさまがくれたしあわせ ふたりだけがたどりつける みらいがいまここからあかれるよ こたえなんていらないよ ただすなおにうけとめて こころからとめどなくこぼれるわたしのほほえみ あなただけみていたから わたしだけにはわかるよ「いとしってる」おたがいのこころにあふれてる 10ぷんごも、10ねんごも かわらないおもいだね あなたからいって ふたりをつむぐことばを わたしのせかいにひびくのはあなたのこえだけ けがれなきハーモニーおりあげるの...(うたおう!) ずっとずっとしんじてる、わたしとあなた ふたりだけがみつけられる きれいなほしぞらまでとどくことを ね~え、わたしがほんとうにのぞむのはたったひとつだけ ただあなたといること、かこなんて、もう...(いらない!) もっともっと、まえよりもきれいなみらい そうりへんしてつくりだすの しあわせなうんめいをふたりきりで ほしをみよう