ねむれぬよるかさねながら
じだいというなのゆりかごに
ゆられてぼくらはおとなになるのかな

きみとぼくのふたりのきょり
おいかけてもおいつけない
ちょうきょりそうしゃのさびしさににている
ふゆのひさしかげおとした
こうさてんでふりむくきみにこころのなかで
なんどもすきだとさけんでた

ゆきどけにはこだちのなか
きらきらIONがあふれて
よごれたうちゅうもやがていきづいてく

かなしいよねないたいよね
すぐにこえがききたくなる
るすばんでんわにMESSAGEのこすよ

きみのかおをわすれること
うみべでなくしたPIASUを
みつけることよりむずかしいのはなぜ

あのほほえみあのいらだちあのかがやき
きみのぬくもりをだきしめてら
かぜははるのにおいがしている

いつかきっとじぶんらしく
このまちでたたかいながら
きずつきそれでもきみとあるけるなら

かなしいこともちからにかえて
じぶんのほわばではしりだすよ

(**REPETE)
(* REPETE)
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK