ねむれぬよるかさねながら じだいというなのゆりかごに ゆられてぼくらはおとなになるのかな きみとぼくのふたりのきょり おいかけてもおいつけない ちょうきょりそうしゃのさびしさににている ふゆのひさしかげおとした こうさてんでふりむくきみにこころのなかで なんどもすきだとさけんでた ゆきどけにはこだちのなか きらきらIONがあふれて よごれたうちゅうもやがていきづいてく かなしいよねないたいよね すぐにこえがききたくなる るすばんでんわにMESSAGEのこすよ きみのかおをわすれること うみべでなくしたPIASUを みつけることよりむずかしいのはなぜ あのほほえみあのいらだちあのかがやき きみのぬくもりをだきしめてら かぜははるのにおいがしている いつかきっとじぶんらしく このまちでたたかいながら きずつきそれでもきみとあるけるなら かなしいこともちからにかえて じぶんのほわばではしりだすよ (**REPETE) (* REPETE)